超訳『1〜100』

完璧主義者が陥る罠

どうにでもなれ効果

超訳

完璧主義者が陥ってしまう罠について超訳していきます。皆さんは何かの計画を立てるときに、綿密に計画を作るタイプですか?それとも大まかに作る性格ですか?実はここに落とし穴があり、完璧主義な人ほど、綿密な計画を立てる傾向があるので、一つでも計画通りに物事が進まない時には、「もうどうでもいいや」と思ってしまい、やるべきタスクを実行しなくなります。これをどうにでもなれ効果と言いますが、例を挙げれると、今日はダイエットの日と決めている日に、誘惑に負けてしまい、少しのお菓子をつまんでしまいました。そこで、もう少し食べちゃったから、また明日をダイエットの日にして、今日は普段通り食べよう!みたいな感じです。人間はこのように、小さなミスがあった時に自制心が下がる性質があり、それによって計画倒れを引き起こしてしまいします。何かの目標を達成するには、日頃の積み重ねがどうしても必要なので、どうにでもなれ効果があらかじめ発動しないように、一日のタスクは最小限の量に設定しておき、調子が良い日はいつもより多くのタスクを実行するなど、工夫が必要になるでしょう。本日は完璧主義な人が陥りやすい、どうにでもなれ効果についてでした。